ああ、やべぇ。留年したわ(笑)
自業自得なの・。;
こんにちは、ひまれいかです。
今回は私の周りにいる(いた)留年してる大学生についてまとめていきたいと思います。
もうすでに私の周りにも留年してる人がいますが、彼・彼女らは一体どういう大学生活をおくってきたのでしょうか?
不思議に思いませんかね?
必修を落としすぎ
大学には「必修単位」というものが存在します。
この必修単位は嫌がらせ的に1限目に存在してるのです。
しかも、この必修単位は学部1年生のときに多く設定されており、「語学」・「体育」あたりの授業がよく入ってます。
後は、おわかりいただけますよね?
そうです、クズ大学生は基本朝に弱いです。つまり、起きれず出席できずにそのまま必修単位をポロリポロリと落としていきます。
再履修の場合でも、その癖は治らずにそのまま留年していったやつがいますね・・・。
試験をぶっちする
留年する大学生の次の特徴は、「試験に出席しない」です。
試験当日に買いたいゲームの発売日と重なり、そのまま試験を受けずにゲームを買いに行ってしまったやつがいますね・・・。
他にもテスト前日に徹夜で麻雀をしてしまった、キレイに朝起きれずに寝坊で30分以上遅れて無事試験を受けられない人とかね・・・。
基本、大学の単位は「期末試験」or「レポート」を受けないと絶対に単位はもらえません。
そうです、もれなく単位を落としてましたねw
その人達は他の単位はしっかり取ってたようなので無事、留年はしてませんでしたが。
スーパーアルバイターになる
次にこのタイプ、「異常にバイトをしまくる人」です。
平日・終末問わず週6とかでアルバイトをいれてお金を稼いでる学生がおります。基本、サークルや部活で遊ぶための「金儲け」でやってるタイプが多く、「学業」を疎かにしているのでちょっと残念タイプですね・・・。
学生の時給は高々1000円ぐらい、社会人になれば2000円以上のところで40年以上働かされるのに今頑張る必要があるのでしょうかね?
アルバイトも悪いことばかりではないですが、してばかりいても時間の無駄なのでほどほどにしましょう。
友だちがいない
個人的にはこれが一番多いかもしれない留年タイプ。
陰のように、存在感が薄く知らない間に消えてるタイプ
必修の授業の時とかでわかるのですが、学校に馴染めなかったのか気づいたらいなくなってましたね・・・。
友達の重要性については以前、記事にまとめてますので参考にどうぞ。
私みたいに友達がいなくても普通に進級及び卒業できるタイプもいますが。
友達がいないと確実に大学生活がハードになるのは間違いないので、是非ともサークル等にはいって友達づくりに勤しんだほうがいいでしょう。
まとめ
基本、普通に授業に出席しちょっとだけ試験勉強していたら「単位」は落としません。(一部、くっそ難しい試験つくって半分ぐらい落とすやばい先生もいましたが・・・。)
大学生活は基本自由なので、自由になりすぎて糸の切れた風船みたいにならないように自己管理をしっかりしていきましょう。
わけあって、休学して留年してるタイプの人もいましたが理由もなしに留年すると恐らく就活にも響くと思うのでなるべく留年しないに越したことはないですw
遊びも勉強もしっかり両立させましょう。
学生生活は単位を落とすのも落とさないのも「自由」なの・。・
自由にあやかりすぎて、ナマケモノ大学生になって留年はしないようになの・。・b