大学院ってなに?行く意味ある?

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大学院?何それ美味しいの?

なんとなくで行くとほぼ後悔する、恐ろしいところなの>。<

こんにちは、ひまれいかです。

前回は大学について話しましたが、今回は「大学院」について話したいと思います。(大学の話はこれみてね。)

大学院ってなに?

大学を卒業する時に「就職」以外にももう一つ選択肢があります、それが『「大学院」への進学』というものです。

大学院は、自分が学んできた知識や理論を用いて、アカデミック(学術的)な研究をしていく場所です。

因みに、英語で学部生(大学生)は「Undergraduate」と呼ばれ、院生(大学院生)は「Graduate student」と呼ばれます。大学を卒業することで、ヒヨッコ研究者として世界的にも見てもらえます。

しかし、院進学は今後の人生においてかなり大きな影響を与えるので、なんとなくではすまされない、とても重要な分岐点となります。

文系・理系で院進学のリスクが大きく変わる!

最初に、「文系」の大学院進学について話します。

文系の場合の院進学は法科大学院や経済・経営学大学院を除けば、「修羅の道」と呼ばれるほど就職が厳しくなるので教授になりたい人が進むべき世界です。(教授のポストにも数に限りがありますので、ほぼニートルートです。しかも、圧倒的に東大・京大が多い。)

大学生活を延長したいからと行って、しっかりとした理由もなく文系大学院に進めばかなりの確率で後悔する恐れがあります。(もちろん、院生活で自分の生きがいを見つけられればいいですが・・・。)

次に、「理系」の大学院について話します。

こちらは文系の場合とは違い、大学で学んだ知識をやっと定着させられた技術者・研究者(一通りの研究はできる人)として会社はみてくれるので、技術系や研究職に就きたい人ほぼ通うことになります。

そして、文系就職するとしてもロジカルシンキング(論理的思考)ができる人間だとわかってもらえているので多少は就活が有利になります。

理系の大学院進学は、就職できる業種の選択肢が増えるのでお金や時間に余裕があるならいってみてもいいかもしれませんね。しかし、研究が嫌いな人は、学卒で就職することを強くオススメします。

大学院の2つのコース(修士・博士課程)

前期博士課程(通称 修士課程・マスター)

日本で主流なのが、大学を卒業後に通常2年間の「修士課程」で研究することになります。

修士課程とは、学部相当の知識を有した人が更に幅広い知見を得るために入る大学院のコースです。

卒業するのにも「大学院の授業の単位」と「卒業論文(修士論文)」が必要となります。

学部時代と修士時代の3年の間、自分の専門分野を研究しているのでそれなりに自分の研究テーマについては精通している研究者になれます。

こちらのルートの場合、日本で就職する際には技術・研究職にも文系職にも就活できるので理系の人の場合はあまりデメリットはない選択だと思います。

後期博士課程(通称 博士課程・ドクター)

博士課程とは、修士課程終了後更に3年間「博士課程」で研究するコースになります。

博士課程に進学した学生となると、今研究しているテーマは最先端で右に出る者がいないレベルの研究をすることになるので、卒業に必要となるのは「論文をn報発表する」・「博士論文」が必要となります。(卒業するのはかなり大変で、単位取得退学している人もかなりいます。)

ここまで来ると、一人前の研究者()になれますよ。しかし、就職は国内においては博士号は「足裏の米粒」でしか見てくれないので、海外も視野に入れる必要性が生じます。

せっかく、3年間さらに研究したのに待遇がゴミすぎるので社会問題にもなっているレベルですが、研究者を蔑ろにしているこの国では今後も塩対応は変わらないでしょうから、よっぽど自分の研究テーマが気に入ってる人ではない限り、オススメはできないです。

まとめ

大学院は、大学卒業後の進路の一つであり、文系の場合は「修羅の道」・理系の場合は「モラトリアム」or「地獄の研究生活」になる進学ルートです。

また、大学院にも2つのコースがあり、「修士課程」・「博士課程」といったより深い研究活動を行うことができる場所が提供されます。

日本の場合は、「修士課程」で卒業するほうがコスパ的にいいですが、海外では修士課程卒業たけでは研究者として、落ちこぼれのレッテルが貼られます。(海外では、大学院に入った瞬間から博士まで進む認識なので、落ちこぼれの学生は修士で追い出されるためです。)

海外での研究も視野に入れたい場合は、断然博士課程まで取ることをオススメします。また、留学制度なども大学院は充実しているので、いっそのこと海外の大学院へ博士課程は進学するといくことも珍しくないので考えてみてはいかがでしょうか?(海外の大学院生は給料がもらえるので、貧乏研究者にはいいかも。)

女性の方の場合は、大学院を卒業する頃にはある程度の年になっているので、生き遅れになるリスクがあり・。;(研究内容と結婚しちゃってる仕事人間ちゃんor愛に飢えている狼か、どっちのパターンになります。)

男性の場合は、院生はほぼ男性ばっかなので、研究ばかりしていると女慣れをしていない非モテ男ルートまっしぐらなの>。<

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